カボサンルーカスでいちばんのサンセットクルーズ、月別の日没時刻つき
月別の日没時刻、アーチを回る太平洋側のルート、貸切サンセットクルーズの出航時刻の決め方。

このガイドの内容
カボサンルーカスでいちばんのサンセットクルーズは、ランズエンド(半島の先端)を回って太平洋側へ出る2時間の貸切です。カボ・ファルソ灯台のほうへ沈んでいく太陽を正面に見られます。カボの日没は、11月下旬から12月上旬の午後5時35分ごろから、7月上旬の午後7時10分ごろまで。貸切ボートは2時間で1隻USD 519(MXN 9,799)から、税込みです。
以下では、月ごとの出航時刻、ランズエンドのどちら側で見るか、2時間で足りるかをまとめています。
カボサンルーカスの日没時刻は?
カボは1年中山岳部標準時(MST)で、時計を変えることはありません。日本との時差は16時間です。スマートフォンは現地で自動的に切り替わりますが、日本から予約するときは知っておくと便利です。
各月15日ごろの日没時刻の目安と、2時間のクルーズで桟橋を出る時刻の目安です。
| 月 | 15日ごろの日没 | 桟橋を出る目安 |
|---|---|---|
| 1月 | 午後5時55分 | 午後4時30分 |
| 2月 | 午後6時15分 | 午後4時45分 |
| 3月 | 午後6時30分 | 午後5時00分 |
| 4月 | 午後6時40分 | 午後5時10分 |
| 5月 | 午後6時55分 | 午後5時25分 |
| 6月 | 午後7時05分 | 午後5時35分 |
| 7月 | 午後7時10分 | 午後5時40分 |
| 8月 | 午後6時55分 | 午後5時25分 |
| 9月 | 午後6時25分 | 午後4時55分 |
| 10月 | 午後5時55分 | 午後4時25分 |
| 11月 | 午後5時35分 | 午後4時05分 |
| 12月 | 午後5時35分 | 午後4時05分 |
出航時刻はおおよその目安で、日没の1時間半ほど前に出ると、太陽が低くなるころに太平洋側にいられます。正確な時刻は予約日に合わせて相談して決めます。旅行の時期を検討中なら、旅行ガイドに月ごとの日没時刻と天気が載っています。
出航は午前7時から午後7時までなので、7月でもサンセットに合わせた時間を組めます。
湾側と太平洋側、夕日はどちらで見る?
2時間のサンセットクルーズには2つのルートがあり、雰囲気がかなり違います。
| 湾側 | 太平洋側 | |
|---|---|---|
| ルート | ペリカンロック、アシカ、アーチ、恋人の浜と離婚の浜、メダノビーチ沿いに戻る | ランズエンドを回って太平洋へ、カボ・ファルソ方向の夕日を正面に |
| 距離 | 往復4.7マイル(約7.6km) | 往復12マイル(約19km) |
| 夕日の見え方 | 金色の光に染まるアーチ、帰り道に街の明かりがともる | 外洋の太平洋に沈む太陽 |
| 海の様子 | 湾内なので穏やか | 外洋なので揺れが大きめ |
定番のサンセットクルーズは太平洋側のルートです。ランズエンドのアーチ(エル・アルコ)を通ります。バハ・カリフォルニア半島の先端、太平洋とコルテス海が出合う場所にある花崗岩のアーチです。続いてアシカのコロニーと離婚の浜(プラヤ・デル・ディボルシオ)を過ぎ、そこから沖へ出て、カボ・ファルソ灯台のほうへ沈む太陽に向かいます。岬の最西端の砂丘に建つ、1905年の古い灯台です。
湾側のルートは街の近くを回ります。船酔いしやすい人や小さな子どもがいるなら、湾内のほうが穏やかなのでこちらがおすすめです。夕方の金色の光に包まれたアーチを見て、帰りはメダノビーチ沿いを、背後で街の明かりがともるなか戻ってきます。


サンセットクルーズは貸切ボートがいい理由
貸切ボートなら時間を自分たちで決められます。出航時刻を選べ、光がいちばんきれいな場所で船長が船を止めて待ってくれます。ほかの人の予定で早めに桟橋へ戻されることもありません。
音楽と飲み物も自由です。当社ではお酒の販売も提供もしていないので、18歳以上の方が持ち込みます。盛り合わせのボードなどの食事は、プランナーで当社のメニューから注文できます。例外はAzimut 70とMcKinna 70で、乗組員がサーブする無料ドリンクが付いています。
プロポーズや記念日なら、プライバシーも大切です。海の上のどこでプロポーズするかはカボのボートでのプロポーズガイドにまとめています。

2時間で足りる?3時間にすべき?
当社のサンセットクルーズは2時間がふつうで、太平洋側のルートを余裕をもって回れます。3時間にすると、こんなこともできます。
- 早めに出て、光が変わる前にペリカンロックで泳いだりシュノーケルをしたりする。
- 夕日を見たあと、暗くなるまで湾内に停泊してディナーを取る。マリーナから出るヨットは午後10時まで停泊できます。
- 夕日は太平洋側で見て、湾側の恋人の浜(プラヤ・デル・アモール)にも寄る。
Sea Ray 40の場合、2時間USD 879(MXN 16,799)に対して、3時間はUSD 1,199(MXN 22,799)です。
ヨット別のサンセットクルーズ料金
料金は1隻あたりで、16%のIVA(付加価値税)込みです。乗組員への慣例のチップ15%は含まれていません。
| ヨット | 定員 | 2時間 | 3時間 |
|---|---|---|---|
| Chaparral 28 | 10名 | USD 519 / MXN 9,799 | USD 709 / MXN 13,599 |
| Bayliner 30 | 6名 | USD 549 / MXN 10,499 | USD 799 / MXN 15,199 |
| Sea Ray 40 | 12名 | USD 879 / MXN 16,799 | USD 1,199 / MXN 22,799 |
| Sea Ray 55 | 15名 | 最低3時間 | USD 2,129 / MXN 40,399 |
| Sea Ray 65 | 12名 | 最低3時間 | USD 2,509 / MXN 47,699 |
| McKinna 70 | 12名 | 最低3時間 | USD 4,499 / MXN 85,499 |
サンセットのグループの多くにはSea Ray 40が合います。最大12名の40フィートのフライブリッジヨットで、上のデッキから夕日を眺められます。船長とデッキハンド(甲板員)、ペットボトルの水と氷、クーラーボックス、タオル、シュノーケル用具が付いています。
Sea Ray 65には注意点がひとつあります。乗船はCabo Escapeターミナル横のレストランFisherman's Landingからで、ターミナルが閉まる午後8時までに戻らなければなりません。それ以降は停泊できないので、夜まで長く海にいたいならマリーナから出るヨットを選んでください。

サンセットクルーズにおすすめの月
当社のサンセットページでおすすめしているのは、1月、2月、3月、6月、11月、12月です。冬は日没が早く、午後5時35分から6時15分ごろなので、クルーズのあとも街でのディナーに夜をまるごと使えます。
11月から4月はカボのクジラのシーズンでもあり、この時期に合わせたプランはホエールウォッチングのページで紹介しています。
旅行の日程をまだ決めていないなら、カボのベストシーズンガイドで月ごとに確認できます。港湾局(カピタニア・デ・プエルト、メキシコ海軍の管轄)が港を閉鎖するのは、ハリケーンや嵐の恐れがあるときなど特別な場合だけで、ほとんどは9月から10月中旬です。クルーズが出航できなかった場合は、日程変更か全額返金を選べます。
サンセットクルーズの出発場所
当社の13隻のうち12隻は、ダウンタウンのマリーナ・カボサンルーカスから乗船します。メダノビーチのホテルからは歩いて行け、海岸沿いのリゾート地帯(コリドー)のホテルからはタクシーで行ける距離です。正確な係留場所は予約確認と一緒にお知らせします。光を逃さないよう、出航時刻より少し前に桟橋に着くようにしてください。
Sea Ray 65だけはCabo Escapeターミナル横のレストランFisherman's Landingから乗船し、午後8時までに戻ります。
暗くなってから戻るのもクルーズの楽しみです。湾側のルートでは、カボの海水浴ビーチであるメダノビーチ沿いを、ビーチクラブが並ぶ浜と背後の街に明かりがともるなか戻ってきます。
誕生日、記念日、プロポーズのサンセットクルーズ
夕暮れは海の上でお祝いするのにぴったりの時間です。貸切ボートならケーキ、飾り付け、音楽を自分たちで用意できます。予約の際に何を計画しているか教えてください。船上で用意したいものがあれば、それもご相談ください。
2人ならBayliner 30がちょうどいい大きさです。定員6名の30フィートのキャビンクルーザーで、2時間USD 549(MXN 10,499)から。2人で過ごす朝食クルーズやサンセットはカップル向けページ、大人数のお祝いは誕生日ページをご覧ください。
持ち物
- 日が沈んだあとの帰り道用に、薄手の羽織りもの。
- お酒を飲みたい場合は自分の分(18歳以上)。
- 乗組員へのチップ15%用の現金、またはその準備。
- 容量に余裕のあるスマートフォンかカメラ。アーチは指折りの撮影スポットで、海から見たほうがきれいな理由はアーチのガイドで説明しています。
サンセットクルーズを予約するには
グループに合うヨットを選んだら、プランナーを開いて、上の表を参考に出航時刻を選んでください。料金がUSDとMXNで表示され、メニューから食事も追加できます。日程を書面で確定したら、安全なStripeの決済リンクをお送りします。
12名までのグループなら、まずおすすめするのはSea Ray 40で太平洋側を回る2時間のサンセットクルーズです。返信はカボ時間の午前8時から午後8時のあいだ、2時間以内です。
このガイドで紹介したヨット
よくある質問
カボサンルーカスの日没は何時ですか?
11月下旬から12月上旬の午後5時35分ごろから、7月上旬の午後7時10分ごろまでです。カボは1年中山岳部標準時(MST)で、サマータイムはありません。
カボのサンセットクルーズは何時間くらいですか?
2時間がふつうです。ランズエンドを回ってカボ・ファルソ灯台のほうへ向かう太平洋側のサンセットルート(往復約12マイル)には、2時間あれば足ります。
カボの貸切サンセットクルーズはいくらですか?
貸切2時間なら、Chaparral 28(最大10名)でUSD 519(MXN 9,799)からです。1隻あたりの料金で16%の税込み。最大12名のSea Ray 40はUSD 879(MXN 16,799)からです。
日が沈んだあとも海にいられますか?
いられます。航行は午後8時までで、マリーナから出るヨットは午後10時まで湾内に停泊できます。例外はSea Ray 65で、午後8時までにターミナルへ戻る必要があります。
海での一日を計画する
プランナーでヨット、時間、お食事を選べます。カボ時間の午前8時から午後8時まで、2時間以内に書面でご返信します。


